健康経営宣言
従業員一人ひとりの健康と幸福を尊重し、
働きやすい職場環境づくりの実現を目指しています。
株式会社立川運輸では、従業員が心身ともに健康でいきいきと働けるよう、健康経営®に取り組んでいます。
今後も従業員一人ひとりの声に耳を傾け、よりよい職場環境の構築に向けて継続的に取り組んでいくことを宣言します。
株式会社立川運輸
代表取締役 立川 一則
推進責任者 | 立川 一則 |
健康づくり推進部署 | 管理部 |
生き活き健康事業所

立川運輸は、全国健康保険協会群馬支部の健康宣言事業に参加し、「生き活き健康事業所」として登録されています。
また健康経営に取り組む方針を社内で共有し、社内一丸となって取り組みを推進しています。
おもな取り組み
定期健康診断受診の徹底

自身の不調を早期発見するためには、定期健康診断の受診は欠かせません。
ドライバーには年2回の定期健康診断を徹底し、さらに60歳以上の社員には脳ドッグも受診してもらっています。
また衛生管理者が受診後のアドバイスを行うことで、再検査や精密検査の受診率向上にも努めています。
ヘルスケアシステムの導入

日々の体調やメンタル面を記録できる健康管理システムを導入しています。
上長は不調を抱えている社員をいち早く把握できるため、より深刻な病気へと発展しないよう努めています。
上長は不調を抱えている社員をいち早く把握できるため、より深刻な病気へと発展しないよう努めています。
運動機会増進に向けた取り組み

職場内に休憩施設を整備し、社員休憩室として役立てています。
また、施設内には運動器具をいくつか設置しています。日々の業務でなかなか運動時間を確保しづらい環境ですが、空き時間に少しでもからだを動かせるように取り組んでいます。
ストレスチェックの実施

産業医監修のもと、厚生労働省が提示するストレスチェック制度に則ったストレスチェックを実施しています。
実施後は結果を分析することで、職場環境の改善に努めています。
実施後は結果を分析することで、職場環境の改善に努めています。
ワーク・ライフ・バランス実現

労働時間削減や有給休暇取得勧奨など、従業員のワーク・ライフ・バランス実現へ向けた取り組みを行っています。これらが評価され、働きやすい職場認定制度の星2つを取得しています。
※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。